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補助金・助成金 用語集

制度や申請で出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-27。補助金と助成金の違いはこちら、申請の進め方は申請の進め方もご覧ください。

補助金
主に経済産業省・中小企業庁などが、政策目的に沿う事業を支援するために交付するお金。予算・採択件数に上限があり、申請しても審査で採択されないことがある。原則として後払い(精算払い)。
助成金
主に厚生労働省が、雇用・労働環境の改善などに取り組む事業主に支給するお金。定められた要件を満たせば受給しやすい傾向があるが、予算・要件・事前手続きがある。原則として後払い。
補助率
補助対象経費のうち補助金で賄われる割合(例:1/2、2/3)。残りは自己負担。枠や事業者の規模・要件で変わることがあり、回次・年度で改正される。
補助上限額
一度の申請で受けられる補助金の上限。補助対象経費が大きくても、上限を超える補助は受けられない。枠・従業員規模で異なることが多い。
公募要領
各補助金の対象者・補助率・上限・対象経費・公募期間・必要書類・審査の観点などを定めた公式文書。申請前に必ず最新版を確認する。回次ごとに改定される。
採択・交付決定
補助金は申請後に審査され、採択されると交付決定が通知される。原則として交付決定の前に発注・契約した経費は対象外になることが多い。
精算払い(後払い)
補助金・助成金は原則、先に自己資金で経費を支出し、事業完了後に実績報告を行い、確定後に支払われる仕組み。資金繰りに注意が必要。
認定経営革新等支援機関(認定支援機関)
国の認定を受けた、中小企業の経営支援を行う専門家・機関(税理士・会計士・中小企業診断士・商工会議所・金融機関等)。一部の補助金で関与が要件になる。検索システムは無料。
jGrants(Jグランツ)
デジタル庁が運営する、国の補助金の電子申請システム(公式・無料)。検索から申請・実績報告・入金請求までオンラインで完結できる。利用にはGビズIDが必要。
ミラサポplus
中小企業庁が運営する、中小企業向けの補助金・支援制度の公的な総合サイト(無料)。補助金・助成金・税制・金融などを横断的に調べられる。
GビズID
法人・個人事業主が行政サービスを利用するための共通認証アカウント(無料)。jGrants等の電子申請に使う。Primeアカウントの取得が必要なことが多い。
着手金・成功報酬
申請サポート(代行・コンサル)の料金体系。着手金は申請開始時に支払う費用、成功報酬は採択・受給した補助金額の一定割合を支払う費用。会社により有無・料率が異なる。

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